久しぶりのブログ
随分、書いてなかった。ホント、久しぶり。
病気してから、色々あったんだよね。仕事で、あったまおかしい上司に、パワハラな
面談受けて、ずーっと無気力で過ごしてた。
辞める時期をいつにしようかと計画立ててた。
前の前の部の時に一緒だったんだが、本当に大嫌いな奴で、まぁ、大病したのもコイツが原因でもあると思ってる。
今年の12月に辞めてやろうと思っていた矢先、たまたまエレベータで声をかけてくれた前の部の上司のおかげで異動となった。後からわかったんだが、異動願い出していたのに、ずっと止められていたらしい。どんな会社だ?と思う。気持ちわる。
人に不快な思いをさせておいて、止める理由がわからん。お前がしでかしたことを口外しないように止めていたと言うなら、安心しろ。お前のしでかしたことは、めっちゃ口外してやっているから。ただ、誰にお前の話をしても、反応は、あれ、オカシイから、と返ってくる。誰一人、いい人とは言われたことない。
お前のせいで、病気が再発しなくてよかったわ。
今のところも、決していいとは思えないけど、前よりはマシ。でも、会社自体あまり好きじゃないから、やっぱ、転職を考えてる。
いやぁ、ウクライナとかガザでは戦争が起きて大変なことになっているのに、アタシの悩みなんてゴミみたいなものだけど、この2年はホント無気力だったし、しんどかった。
でも、いつ何が起こるかわからない時代だから、やりたいことを後回しにすることはやめよ。
自ら命を絶つ人
最近、立て続けに芸能人が亡くなった。
誰もが、理由がわからない、何故あの人が、と言う。
勘違いしちゃいけないと思う。
人は、生まれてくる時もひとり、そして死ぬときもひとり…なんじゃないかな、と
思う。
よく、自殺のニュースが流れると、ひとりで悩まないでと相談窓口のアナウンスがあるけど、まぁ、相談して何とかなる人ともいるかもしれない。でも、相談しても何ともならない人もいる。何とかなる人もいる可能性があるなら、アナウンスしてもいいとは思うが、皆が皆そうではないはず。
わたしは後者だな。結局、最後は自分で決める。自分以外の人の意見は、意見にすぎない。たくさん意見をもらって、自分の考えが変わることもあるかもしれない。でも、響かなかったら、悩みからは抜け出すことはできない。
そのときの出逢いが人生を根底から変えることがある よき出逢いを、という相田みつをの言葉がある。この言葉を目にした時、本当にその通りだと思った。
生まれてから死ぬまで、家族にしろ他人にしろ自分と関わる人すべてとによき出逢いがあれば、人生は変わると思う。
でも、出逢っただけではダメで、出逢ったことに対して、どれだけ自分がいい方向に進むことができるか?だと思う。舵取りをするのは自分なのだから。
死にたいほど悩んでいる人に、心の余裕はない。また、自害をしてしまうことは自分勝手ではない。何故、そんなに悩んでいるんだったら相談してくれなかったの?と周りは言うが、わたしはいつも周囲のことを気にかけて、自分のことは二の次に考えている人こそ、相談はしないと思う。相談することによって、相手の反応を想像してしまうから。この人にこう言ったら、こういうふうになるだろうな、と想像すると、相談をする、という行動は起こさないだろうな。
わたしも、今、すごく悩んでいることがある。
昨年、入院したけど、実際、その時は病気の割には大事に至らず、すごく感謝をした。
でも、今は、あの時、もう死んでたらよかった、と思うことすらあるくらい。
逆に、死ぬことも許されなかったのか、と思うこともある。
もういいかな、と思うことも何度もある。
ねぇ…。
よくわからないんだけど…ウクライナ戦争
最初は、戦争が始まって、恐ろしい映像を見て、怖いなぁって思ってた。
よく、終戦記念日とかに流れる戦争の映像を見てたけど、実際に今起こっている戦争の映像と比較すると、まぁ時代もあるんだけど、古い映像を見せられていたんだな、と。
そして、買い物に行くと、震災とかが起こったら必ずレジの付近あたりに募金箱が設置されるんだけど、今回もウクライナの募金箱が登場。それを見て驚いたのは、初詣の神社のお賽銭か?と思うくらい、千円札が入っている。地震の時でも、こんなにお札って入ってたっけ?ってくらい。確かにあんな映像見たから、戦争経験しているお年寄りとかが、募金をしたんかなぁと勝手に想像してた。
だって、今のご時世、コロナで皆、苦しんでるわけだし。
でも、戦争が長引くうちに、何が本当なんんだろう?と思い始めた。
そもそも、ニュースとかでテレビから流れ来る映像って、どこの局も使いまわしている映像なんだけど、本当なの?という疑問。
あんなに映画やドラマみたいな映像、どこで誰が撮ってるの?
そして、爆破されている建物、町の映像、地下シェルターに隠れてるっていったって、
地上があんな状態で、逃げなくて大丈夫なの?
今、コロナ感染で我々は、まん防だの普通の生活も思い存分できず、ワクチン接種しろ、マスクをつけろ、と大変なのに、避難している人たちは大丈夫なの?そんなニュース一切流れてきていないけど。
そして、一旦、ウクライナから出た人たちが戻ってくる、って、あんなに人が亡くなっているのに?攻撃されているのに戻ってくるの?
ゼレンスキー大統領は、いつもいろんなところから映像発信しているけど、狙われたりするとか心配してないの?
そしてNATOに加盟していないのに、何で、NATOから支援受けてるの?
まるで、ウクライナを盾に、NATO加盟国が間接的に戦争してるみたいじゃん。
一番の被害者は、言わずもがなウクライナの国民だろう。
なのに、自分たちの意思を守るために、戦っている、自分の大切な人や生活を犠牲にして。
一体、この戦争の黒幕は誰?
ロシア国民はどう思っている?俯瞰で見ているのか、声を上げたら自分の身に危険がふりかかるから?まぁ、そんなのオリンピックとか見ててわかるけどさ。
ゼレンスキー大統領は悪くないの?自国が、国民が、崩壊されているのに、それでも戦え、戦うんだ、と投げかけられるの?
同じ人間なのに、国民性が違うだけでこんなに違うんだな。
育った環境が違うのと同じだけど、一昔前と現代では違うと思う。今回の戦争が表しているように、武力と映像での戦いになっている。情報化社会の中で育っている若者達は、今回の事態におかしい?と疑問を抱かないんだろうか。?
ロシアはウクライナをナチス呼ばわりしているが、ロシアの大統領こそヒトラーだろうと独裁国家でない我々はそう思うのが普通。
日本も安易に難民受け入れなんて言ってるけど、別に否定はしない。けど、いつ終わるかわからない戦争、そして終わったとしてもすぐに元にもどることはできないのに、共通言語を話すことができない人たちを受け入れて、いつまでどこまで保障をするつもり?
コロナで我々の生活だって、決して余裕があるわけじゃない。
地震が起きる頻度も、天候による災害も毎年増えている。その度に、我々ですら不安もあるし、また被害に遭われた人たちだって、普通の生活に戻れていない人たちもたくさんいる。今回、コロナで給付金がバラまかれたけど、それだって結局、税金として我々に降りかかってくる。
勿論、戦争なんてすぐに止めるべきだが、上辺だけの映像や報道を見て、物事を受け止めるのはどうなんだろう?助けあうのも当然すべきだと思うけど、捨て猫や捨て犬を助けるわけじゃないんだから、そんな簡単なことじゃない。
物価があがって困るわぁ的な感覚だけしか持たないのではなく、もっと我々も真剣に考えるべきなんじゃないのかと思う。
スゴイなぁ、歩夢。
金メダル、おめでとう!!
15歳の頃から、ずっと応援してた。
大怪我した時は、本当に心配したけど、今の歩夢くん見てると、
年齢とはかけ離れたくらいデキた人に成長。
でも、絶対に金メダル獲れると思ってたよ、予選のrun見た時から。
しかし、メンタル強いなぁ。
尊敬してしまう。
私だったら、あの状況で、もう1回目のrunで、あぁ…ダメかも…と自信がなくなる。
2回目で自分の中では、ヨシッ!と思っても、あの評価を下されたら、1回目の時
より、自信がなくなり、モチベーションも下がる。
そんなメンタルで臨む3回目、どうせダメだろうなぁ、という気持ちがどんどん
強くなってくる…。
でも、歩夢くんは違った。
炭治郎みたいやったわ。
人間ってすげーな、と思う。だって、あんなことできるなんて。
自分には絶対にできないと思うから、余計にすごいと思う。
昨日、駅に行く途中、自転車でこけた。
車が走ってくるから、自転車を降りようと思ったらバランス崩してこけた。
しかも、昔、そこで人が亡くなって、花が添えてあった地点で。
病気が原因ではないと思うけど、最悪。
おかげで、左手のひら、左足のひざに傷、左腕の打撲の痛みで、気分ダダ下がり
だったけど、歩夢くんに元気をもらえたわ。
ありがとう、そしておめでとう!!
入院life9
リハビリ勤務を経て、現在はフル出勤。
通勤時は相変わらず。リハビリ出勤と言えども、始業、就業時間に合わせなければいけないらしく、帰りはどうにでもなるから、やむを得ず始業に合わせると、通常の時間に出勤となるため、ラッシュとガチる。
人混みは怖い。なんか、わざとぶつかってくる奴とかいるし。
でも、やっと慣れたのかなぁ…という感じ。
問題は仕事だな。私の中では異動させてもらえると思ってたから。
でも、ダメだった。先客がいて。もともと、人間関係も仕事も酷いところで、思い起こせば、ストレスだった。
復帰してみると、3人消えて、私と同時に1人増えた。しかし、ほぼほぼ訳あり物件な人達。案の定、同時復帰の1人は、何もしない。
実際、私だって不安がいっぱい。何か、忘れてしまったりすると、病気のせいか?と
思ってしまう。どうだろう、認知ってほどじゃないけど、記憶力は落ちてるかも、と
思うことはある。間違ってて、私のせいか?と思って不安になった後、相手のせい、とわかるとホッとする。
でも、命にかかわる病気をした人より、メンタル系で休んでた人のほうが優先されるみたいで、同時に色々と仕事を振ってくる。
一体、どういうつもりなんだろう、と思う。私は最初に上には言っているはず。
状況を見ながら、自分のペースでやりたいので、今までみたいな人と思われては困る、1人カウントと見ないでほしい、と。
しかし、伝わっていないようで、もはや、毎日がストレス。なぜ、あいつは何もしていないのに、私ばかり。なぜ、あいつも何もしていないのに、こっちに仕事をふってくる?とイライライライラが続いている。
私の一番の目標は、再発防止。これじゃいくら自分が気を付けても無理じゃんか。
家のことも、最初だけ。父親は何もしない。1日が終わると、本当に疲労が辛い。
よく、妊婦の人やヘルプマークを付けている人とか、他人の配慮や理解がない、と言うが、正にその気持ちわかる。
確かに、私の場合は外から見たら普通に戻っているにしか見えない。でも、自分の中では、できないことはなくても衰えている?と思うようなことが出てくると、そのたびに不安は蓄積する。でも、理解してくれないんだな。
今は、グッと我慢して、次は異動を願い出る。でも、自分の身は自分で守らなきゃいけないので、「できません。」とはっきり抵抗することは、以前よりやってるけど。
別に、使えねー奴と思われても、全然結構。使えねーと思うなら、出してくれればいい
。病気する前は、使えねー奴、って言ってた側で、使えねー奴って言われたこともなかったけど、不思議だねー。思われても全然平気って。
病気になった時、何人かに言われたんだよね。「そんなに頑張らなくてもいいって。今まで、頑張りすぎてたんだから。」って。
今では、すんなり受け入れられる言葉。
入院してても、復帰したら、今までみたいに、なんて思ったこともなかったもんな。
そういう意味では、今回の病気で生まれ変わったのも。
後進を育てる
新しい総理大臣が誕生した。
個人的には、河野さんかなぁ、と思っていたけど、意外に人気ないんだ、とビックリ。
まぁ、確かに、変わってる人だなぁ、と思っていたけど、石破さん押しでもあった私としては、この2人なら新しい風を吹かせてくれるかも?しれないと思っていたところもあるので、岸さんでは面白みないと思っていた。
誰の話をよく聴いてくれるのか知らないが、そんなことは基本中の基本。当たり前の話であって、だから、あんな政治家やってんだろ、と言いたい。最初はそんな基本、わかっていたはずなんだろうけど、どっぷり政界に浸かってしまうと、そんな基本がわからなくなるのか、できなくなるのか、聴かなくなるのか、そんな人達が今の日本を動かしている。
今思えば、このコロナの中、河野さんの音頭では難しかったかもしれない。でも、これで、石破、小泉もしばらく出れないんだろうな。
だからと言って、菅さんがひどすぎたので、岸さんに期待している人もいるのかもしれないが、言うほど期待はできないな、人選見ると。
忖度のしすぎで、後進育てるつもりはあるんだろうか。私が、入院して思ったことのひとつは、後進を育てる必要の重要性。
人生100年時代と言われ、年金の受給開始年齢もどんどん延びて、延びれば延びるほど、年金もらうまでに労働期間も延びていく。昔は、定年後はゆっくり、なんて時代もあったけど、今はどうだろう。一体、いつまで働くつもり?って人がわんさかいる。
別に働くなとは言っていないけど、周囲もボケ防止のため働けるうちは働いたら、なんて言っている始末。
私が入院していた病院は、看護士さんもリハビリの人も若い人が多かった。でも、頼りなさなんて微塵もなく、年齢聞くと、えっ?そんなに若いの?と思うくらい、年齢以上の働きぶりだった。うちの会社と、全然違うな、と思ってビックリした。
今の政治家も同じだと思う。定年がないからって、いつまでも重鎮と言われる人が、滞在しすぎ。これでは、変えようと思うことも変わらない。顔色ばっか見てるから。だから、他国とも遅れが生じることになる。死ぬまで野望を持ってるのか?と言いたいくらい。
私も、前は頼りない子とか、できない子を見ると、もう自分でやった方が早いし、使えねぇな、と思っていた。でも、それでは、ダメなんだよね。
もともと、デジタル化が進み、コロナがなくて正常にオリンピックが開催されていたら、もっと早く人がいらなくなる仕事が増えて、仕事がなくなる状態になっていたんじゃないかと思う。でも、いずれはそんなに遠くなく、近い将来そうなるはず。
口だけでなく、国民そっちのけで自分達のことしか考えていない政治家ではなく、ガチで国を立て直してくれ、と言いたい。
そして、野党は国民のために、と口だけで言っているが、できもしないくせに電波使って言わないでくれ、と言いたい。お前らも変われる努力しろ。
入院life8
会社に出勤する日が近づいてきている。
ゾッとする。今回、病気になった原因にも含まれているであろう仕事。
でも、入院して今までと仕事に対する意識は変わったな。
今までは、仕事のために犠牲にしていたこともあるし、体調が悪くても休むことなく仕事に行っていたし、自分が休んだらほかの人に迷惑がかかる、と思っていたから。
でも、長い期間の入院生活で、そういう気持ちがなくなった。
人のために、献身的にお世話をしてくれる人達にも、自分にはできないなぁ、と思ったし、仕事とはいえ頭が下がる思いだった。本当に好きじゃなきゃできないな、とも思う。入院していたんだけど、色々と勉強になった。病気はしたけど、自分を変えることができる、有意義な時間だった。
丁度、入院している時が、コロナの感染者がどんどん増加していく時だったんだけど、入院前と入院後と考え方が変わった。コロナ感染について、真剣に考えるようになった。
コロナって、まだ未知の病気でしょ。
どんな病気かわかっていたら、薬だってできてるだろうし。でも、そのよくわかっていない病気のことを、専門家と専門家じゃない人が、あーだこーだと言っている。
ワクチンは打ってほしい、ワクチンは打つつもりはない。打たないと、イジメにあうのでは?と懸念している…とか。
いつからなんだろうね、こんなんになっちゃったの。私は、競争社会で育ってきたから、皆、平等っていう意味がわからない。そんなこと言ってたら、何もできないじゃん。
マスコミの伝え方も問題なんだろうが、政治家も分科会も、よくテレビに出てきてる医者も私達もそうだけど、本当に何とかしようと思っている?って聞きたい。
ワクチン接種の打つ、打たないは自由だけど、ワクチン接種って日本だけの話じゃない。世界中で打たれているわけだし、日本みたいに飲食店を休ませる、時短で営業させる、なんてまどろっこしいことをやらず、ワクチンを打ったことを証明すれば入店できる、という国だってある。ロックダウンしている国だってある。
人によっては、ワクチン接種で問題が起こる人もいるかもしれない。でも、世界中で打っている人の全員が、問題が起こっているわけじゃない。
事故を起こすかもしれないから、車の運転はしないほうがいい、事故にあうかもしれないから、外出しないほうがいい、みたいなこと言われているようなもんじゃない。
お願いで義務じゃないんだからワクチンは打たない、何かあったら怖いから打たない、とか、感染者が増えると緊急事態宣言、蔓防が出る繰り返しで、ストレスたまるしちょっとだけ外出した等々、この一年、日本は何をしてきたんだろう?と疑問しかない。
ワクチンを打ったからって感染しないとは言えない。そんなのインフルエンザだって同じじゃん。インフルエンザなんて、予防接種したって、違う種類のインフルエンザが流行することだってある。
一番の被害者は、情報をちゃん正確に伝えない人達、情報をちゃんと正確に受け取れない人達、専門家のいいなりになっていないで専門家の言うことを加味して、ちゃんと方法を考えない人達に振り回される医療従事者の人達だと思う。
私も実は喘息もち。だから、ワクチンはどうしようかと思っていた。たまたま、大腸検査を予約した時に、検査の前後1か月はコロナワクチンは打たないように、と言われたので、クーポンは届いたが放置していた。しかし、今回、突然病気になり、入院で検査はできなくなり、入院している病院から、コロナワクチンのことを聞かれた。でも、喘息はあるし、どうしうようかと思っていたが、入院しているんだから、何かあっても問題ないか、と思い、打つことにした。結果、1回目の時は、腕を上げると痛みがあったけど、夕方には痛みは薄れていた。2回目の時は、打った2日目の夜に、熱が出かけたが、すぐに薬をもらって、寝たら、翌日の朝は楽になっていた。大きな問題もなかった。ワクチン打っても、100%かからないわけじゃないし、ワクチン打ってもかかる可能性もあるから、勿論、マスク・手洗い・消毒は、今まで同様にやっている。
父親も高齢で心臓疾患の持病もちだけど、ワクチン打っても何事もなかった。
インフルエンザの予防接種だって、打った場所が腫れて、2日目以降、すごく痒かったけど、それと同じだった。
って、こんなことを書いてること自体、おかしいんだけど。こういうことを言ってるから、ワクチン打たない、って人が出てくるんだろうな。
テレビやネットで見たから、聞いたから、友達もやらないから、ではなく、不安があるなら素人を信用するのではなく、専門家に相談をするべき。
脳梗塞で入院しても、24時間看護してくれて、大変だなぁと思ったのに、これが、コロナだったら、もっと大変なんだろうなぁ、と思う。
私の仕事が、もし、医療関係の仕事だったら、どんなに好きでも、今の状況がずっと続くなら、心が折れることはない、という自信はない。