ミミ言

思っていることをつぶやいていきます

雑誌『Cut』は、智くん特集

今日、買い忘れてたOricon styleと智くんのことが掲載されてるCutを買ったんですが…。Oricon styleはあと3冊しか残ってなくて、しかも、その3冊がボロボロで…。うっわぁ…どうしよう…ボロいのを買うか、他の本屋で買うか…迷って…でも面倒なんで買っちゃいました。でも、ホントにボロボロで。ワタクシはあんまり立ち読みはしないほうなので、余計にムカつきます。本屋も1冊だけボロボロになってもいい立ち読み用を置いておけばいいのに。それか、立ち読みできないようにセロテープでとめちゃうとか。そういう本屋ありますよね。特に、アルバイト求人誌とかとらばーゆとか読めないようにしてるところ、結構ありますよ。
Cutのほうは、きれいなのばっかりでしたけど。で、中も智くんの写真…きれいなのばっかりでした。
キャーッという声が出そうなくらい…ステキです。まだ、僕18歳ですって言われたとしても、そうなんだー18歳かぁって普通に言えちゃうくらい…カワイイ智くんです。
インタビュー記事も、『魔王』についての内容だったんですが、これまでのインタビューよりは、智くんらしさ引き立っている内容です。
智くんは、役柄にスッと入り込むんだけど、でもその入り込むのはその瞬間だけで、四六時中ではない。どっぷりじゃないんですよね。でも、その瞬間しか入り込まないのに、あれだけの演技ができるっていうのはスゴイの一言です。並大抵の集中力ではできないですよ。だから、舞台でも、さっきまでの智くんと舞台終了の挨拶の智くんのギャップがすごくありすぎて面白い。迫真の演技の後で、「ど~も~っ…」て言われると「えぇ~?同一人物?」みたいな…。
曲もそう。多分、翔ちゃんなんかは自らRap詞を書いてるから、特に思い入れが他のメンバーよりあるとは思うし、他のメンバーも新曲とか出ても、今度の新曲は…ってちゃんと意見っていうかセールストークを持ってるんだけど、智くんだけはいつも違うんですよねぇ。
大野智大野智であって、大野智以外、何者でもないんでしょうね。役に入り込むために、その役をすごく分析していると思うんだけど、でも、それをあまり見せないし。役を演じる大野智が前面にいて、役があって、この役をどうやって前面の大野智に演じさせようかって考えてる大野智が一番背後にいるんじゃないのか…って。何も考えてないからって、よく智くんは言うけど、考えすぎての回答なんだと思います。あれこれ考えて考えて考えすぎて、結局、説明するの面倒だから、何も考えてないって一言で片付けて、考えすぎた結果は、まぁ…実際に観てみてよ、聴いてみてよってなるんじゃないのかなぁ…って、勝手に思ってるだけですけど。
そんな、智くんが大好きです。