ミミ言

思っていることをつぶやいていきます

作品集FREESTYLE

念願のFREESTYLE作品集、今日、届きました。
宅配の人が、あのー同じものが2つありますが、間違いじゃないでしょうか…と聞いてきたそうで。

早速、見ました。
一人でこっそり見ないと…終始、他人は見せられないユルミっぱなしな顔で……最高ですっ!

前から思ってたんですが、智くんのあのフィギュアって、笑ってる口元が智くんに似てますよね。
ホント、へぇ~すごいなぁ…これ全部作ったんだぁって感じで、感動もんです。
母校の小学校でのフォトも、智くんが1年1組の教室の中で、それぞれの机の上にフィギュアを1個ずつ置いて、1年生の時に座ってた座席に智くんが座って挙手してるところが、フフフ、あー、当時もこんな感じだったんだろうなーって思わせるような1枚で、カワイイ。

松潤が欲しがる、タツノオトシゴも、うん、わかるわかる。確かに欲しいと思う。
制作過程も載っていて、智くんの知られざる一面を見ることができます。

翔ちゃんが大好きだという、最後の4ページ、ワタクシも大好きです。
智くんファンには…お宝ショットです。

インタビューの中で、智くんは、才能はないよ。人間、特別な才能とか、才能の差はない。自分は絵が好きで描ける、人には「やっぱり才能のある人は違うね」ってよく言われるけど、そうじゃない。小さい時から絵を描いてただけの話。結局は、好きってこと、歌もダンスもそう、好きだから極めたくなるのって
言ってるけど、その気持ち共感できます。
何でもそうだけど、好きって気持ちは大切だと思う。確かに、好きじゃなきゃできないもん。
ミミも、好きってなったら、とことん突き詰めて極めないと気がすまないタイプで、しかもその好きはひとつにとどまらないし、いやー本当に、智くんと似てるところがあるから、この人のこと好きなんだろうなー。
智くんを好きというところから、今こうしてブログ書いてるし、F1に興味を持った時も、ミカ・ハッキネンが好きで、パドックパスまで入手し、あの頃、フィンランド語まで独学だったけど勉強してた。小学校の頃から、洋楽聴いてたので、そうなると英語を覚えないといけないって思い、英語の勉強は頑張って、とりあえず教員免許まで取った。好きって気持ちは、まず行動を起こさせる原動力となるわけだから。

このインタビューでは、本当の智くんがよーくわかります。
好きなものを極めたい、でも最初から上手いわけじゃない、努力次第だよ、結果、努力ってことも言ってます。ラジオだったかなぁ、智くん、英語は苦手みたいなこと言ってましたが、その時、へぇ~意外だなと思ったことがある。だって、智くんの発音決して悪くないですよ。むしろ、翔ちゃんよりいいかもしれない。きっと、歌にしても踊りにしても、人知れず、努力してる人なんでしょうね。
智くんは、色々な可能性を秘めた、たくさんの引出を持った素敵な人です。