そう…チケット取れない傷心な気持ちにもひたれない…甥っ子が、昨日の夜から来てるんだなぁ。 昨日は、智くんの『魔王』の日だったから…やっぱり集中して見たいので、仕事があるから…とウソをつき、奴はうちのオカンと一緒に寝ました。 「今日は、おばあちゃ…

ひぇ～っ…恐るべし嵐です。 つながらない国立競技場の結果を…朝からずーっとかけてて…やっとつながったと思ったら…残念でした…って…どうすりゃいいんだ…。 もう宝くじに当たるぐらいの確率ですな…。 どんだけいるんだよ、嵐ファン…。 そして、このブッルーな…

あぁ…もう、結果が知りたくて知りたくて仕方がないっ！ 国立競技場の結果…。 ずーっとかけてんのに、全然電話がつながらないっつーの。 くっそーっ。もうドキドキして眠れないじゃんかー。 結局、時間切れだったから、明日まで待たなきゃいけないしなぁ でも…

～第３話～ 教会の前でクマのぬいぐるみを抱いて泣いてる迷子の女の子、新谷空の頭を撫でながら、領は「迷子？名前は？」と色々質問をし、「どこから来たの？」という問いに、空は「遊園地。」と。しおりが誰と行っていたのか聞くと「お兄ちゃんと。」と答え…