相変わらず、コワイわ・・・甥っ子
今日、甥っ子達が、まぁお盆だからでしょうねぇ…ご飯食べに来たんです。
確かに、気が付けば、うちの近所も、ガキんちょの声が聞こえてくる家が多いわ、路駐の車が多いわ、遊びに来てるんでしょうな。
ワタクシも、ご飯食べに行くから早く帰ってくるように言われ、急いで帰ったんですが、急いでる中、お菓子だけとりあえず買いました。
〝ドアラのまんまるプリン〟。先月は、はまって超買ってたお菓子です。特に、期間限定って新聞にも載ってたので、買いだめまでしましたよ。ところが…いまでも売ってるんですな。期間延長してるのか、意外と好評だったからそのまま売り続けてるのか…よくわかりませんが、何だったんだよう…買いだめまでしたのに…って、それからちょっと熱が冷めまして…。
プリンは北海道の大人気商品らしく、ミルクのプリンで、味も濃厚。んでもって、風船プリンになっているので、爪楊枝で穴を開けて風船を割ると中から、まんまるのミルクプリンが出てくるってお菓子。北海道のお菓子で、羊羹でありますよね、そういうの。そのプリンが、ドラゴンズのマスコットのドアラとコラボしたらしく、ドアラはどうでもいいんですが…プリンはおいしいんです、本当に。
で、甥っ子にも食べさせてあげたわけですよ、先月。最初は、そんなもの食べない、いらないって言ってたのに、風船を割って食べるのを見せてあげたら、食いついてきて、しかも食べたらおいしかったらしく、奴も気に入ったようでした。皆のプリンを割ってあげてたし…。
で、駅の改札のまん前のところで売ってるので、急いでたし、今日、久しぶりに買って帰ったんです。
確かに、気が付けば、うちの近所も、ガキんちょの声が聞こえてくる家が多いわ、路駐の車が多いわ、遊びに来てるんでしょうな。
ワタクシも、ご飯食べに行くから早く帰ってくるように言われ、急いで帰ったんですが、急いでる中、お菓子だけとりあえず買いました。
〝ドアラのまんまるプリン〟。先月は、はまって超買ってたお菓子です。特に、期間限定って新聞にも載ってたので、買いだめまでしましたよ。ところが…いまでも売ってるんですな。期間延長してるのか、意外と好評だったからそのまま売り続けてるのか…よくわかりませんが、何だったんだよう…買いだめまでしたのに…って、それからちょっと熱が冷めまして…。
プリンは北海道の大人気商品らしく、ミルクのプリンで、味も濃厚。んでもって、風船プリンになっているので、爪楊枝で穴を開けて風船を割ると中から、まんまるのミルクプリンが出てくるってお菓子。北海道のお菓子で、羊羹でありますよね、そういうの。そのプリンが、ドラゴンズのマスコットのドアラとコラボしたらしく、ドアラはどうでもいいんですが…プリンはおいしいんです、本当に。
で、甥っ子にも食べさせてあげたわけですよ、先月。最初は、そんなもの食べない、いらないって言ってたのに、風船を割って食べるのを見せてあげたら、食いついてきて、しかも食べたらおいしかったらしく、奴も気に入ったようでした。皆のプリンを割ってあげてたし…。
で、駅の改札のまん前のところで売ってるので、急いでたし、今日、久しぶりに買って帰ったんです。
家に帰って、冷蔵庫にすぐプリンを入れて、出かけてたんですが…。
実は、この間、夏休みに入ってから奴がお泊りで来た際、帰りの日に奴は泣きながら帰っていったんですな。何故…。視力が低下したので、DS禁止令の出てる奴は、アナログゲームで遊んでたんです。オセロとか、将棋とか、百人一首で坊主めくりとか、トランプとか…。で、坊主めくりで遊んでる時に、ズルばっかするんで、怒ってやったら、逆ギレしやがって、そのまま怒って泣きながら帰っていったんです。
ズルしてたのは自分のくせに…。
そのせいか…いつもだったら、ぺとぺとひっついてくるくせに、今日は、チロッチロッと横目で見てるだけで、全然近寄っても来ないガキ。別にいいけど、とワタクシも子供相手にガチですわ。お互い、チロッチロッと無言で見るだけで、しばらく会話もない状態でいました。
で、ご飯から帰ってきたら、宅配便が届いてるって言うから、おっ、そうそう、来週はワタクシ読書三昧で過ごそうかと思い、Amazonに本を頼んでたんだった。あと、〝こなぷん〟も。こなぷん…作ってみたかったんだなぁ…。箱を開けてたら、奴は近寄ってきましたよ。そういうところは子供だな。
こなぷんを見て、「あっ、こなぷんだっ！」と。
「知ってんだ。」
「知ってるよ！こなぷん。」と勝手に箱を開け始めて、うちの弟は「何だ、こなぷんって。」と知らない様子。
「えーっ！パパ知らないのこなぷん。マジで？信じられへん。」と甥っ子。
「知るか。そんなもん。お前こそ何で知ってんの？また知ったかぶりしてんじゃないの？」
「子供はみんな知ってるよ。おはスタでもやってたし。」甥っ子大興奮。あのぅ…勝手に親子で盛り上がっちゃってるのはいいんですが…それ…ワタクシのこなぷんなんですが…とも言えず…。
箱をべリベリッと開け、作り方を見たところで…大失敗が判明…。クッキングスタジオなるものがあり、その道具を使っての作り方が書かれていたんです。炊飯器だのフライパンだのクッキングスタジオにあるらしい。多分、なくても作ろうと思えば作れるんだろうけど、でもあったほうが断然便利。
そしたら、甥っ子「ちぇっ…。何で、クッキングスタジオも買わないんだよ…。」と。
弟もこなぷんのこと知らなかったくせに、「フッ、使えねぇ女だな。なぁー。」と甥っ子に同意を求め、「ほんとに。」と…オイオイ、こなぷんごときで、何でワタクシがそこまで言われないかんのだ！
しかも「まだ、おもちゃ屋やってるところあるから、今から買ってきてよ。」だとさ。
ふざけんじゃないぜ、別に、アンタのために買ったわけじゃないのに…。
実は、この間、夏休みに入ってから奴がお泊りで来た際、帰りの日に奴は泣きながら帰っていったんですな。何故…。視力が低下したので、DS禁止令の出てる奴は、アナログゲームで遊んでたんです。オセロとか、将棋とか、百人一首で坊主めくりとか、トランプとか…。で、坊主めくりで遊んでる時に、ズルばっかするんで、怒ってやったら、逆ギレしやがって、そのまま怒って泣きながら帰っていったんです。
ズルしてたのは自分のくせに…。
そのせいか…いつもだったら、ぺとぺとひっついてくるくせに、今日は、チロッチロッと横目で見てるだけで、全然近寄っても来ないガキ。別にいいけど、とワタクシも子供相手にガチですわ。お互い、チロッチロッと無言で見るだけで、しばらく会話もない状態でいました。
で、ご飯から帰ってきたら、宅配便が届いてるって言うから、おっ、そうそう、来週はワタクシ読書三昧で過ごそうかと思い、Amazonに本を頼んでたんだった。あと、〝こなぷん〟も。こなぷん…作ってみたかったんだなぁ…。箱を開けてたら、奴は近寄ってきましたよ。そういうところは子供だな。
こなぷんを見て、「あっ、こなぷんだっ！」と。
「知ってんだ。」
「知ってるよ！こなぷん。」と勝手に箱を開け始めて、うちの弟は「何だ、こなぷんって。」と知らない様子。
「えーっ！パパ知らないのこなぷん。マジで？信じられへん。」と甥っ子。
「知るか。そんなもん。お前こそ何で知ってんの？また知ったかぶりしてんじゃないの？」
「子供はみんな知ってるよ。おはスタでもやってたし。」甥っ子大興奮。あのぅ…勝手に親子で盛り上がっちゃってるのはいいんですが…それ…ワタクシのこなぷんなんですが…とも言えず…。
箱をべリベリッと開け、作り方を見たところで…大失敗が判明…。クッキングスタジオなるものがあり、その道具を使っての作り方が書かれていたんです。炊飯器だのフライパンだのクッキングスタジオにあるらしい。多分、なくても作ろうと思えば作れるんだろうけど、でもあったほうが断然便利。
そしたら、甥っ子「ちぇっ…。何で、クッキングスタジオも買わないんだよ…。」と。
弟もこなぷんのこと知らなかったくせに、「フッ、使えねぇ女だな。なぁー。」と甥っ子に同意を求め、「ほんとに。」と…オイオイ、こなぷんごときで、何でワタクシがそこまで言われないかんのだ！
しかも「まだ、おもちゃ屋やってるところあるから、今から買ってきてよ。」だとさ。
ふざけんじゃないぜ、別に、アンタのために買ったわけじゃないのに…。
まぁ、でも、こなぷんで機嫌をよくしたみたいだけど、そしたら、
「ねぇ、ドアラプリンないの？」と言って来た。
こいつ…どうしてワタクシがドアラプリンを買ってきたことを知っているのだ…。冷蔵庫に入れるのを見てたのか？シカトしてたくせに…。コワイコワイ。
あげましたよ、ドアラプリン。喜んで、プシューッと割って食べてました。
「ねぇ、ドアラプリンないの？」と言って来た。
こいつ…どうしてワタクシがドアラプリンを買ってきたことを知っているのだ…。冷蔵庫に入れるのを見てたのか？シカトしてたくせに…。コワイコワイ。
あげましたよ、ドアラプリン。喜んで、プシューッと割って食べてました。
でも、よかった。クッキングスタジオがなかったおかげで、こなぷん横取りされなくて。
