ミミ言

思っていることをつぶやいていきます

怖いわぁ、雨と雷

いやぁ…アラシちゃんの放送がされている時、マジですごかったんです、外が…。一瞬、電気は落ちるは…雷がホントすごくって。キャーッと部屋で叫んでたもん。雷が怖くて、パソコンも立ち上げられなくて…雨もすごいけどねぇ。イメージ 1
名古屋市内は、何年か前の東海豪雨みたいに、水の中、車の死骸があちこちにあって、大変みたいです。あの時は、ワタクシも会社を18:30に出て、自宅に着いた時は、深夜1時に近かったもんなぁ。今も、避難勧告は出てるみたいですが、この辺は雨音も雷音も消えて、外は静かになりました。
しかし、明日、会社行けんのかなぁ?ワタクシの乗る電車の路線、止まってるらしいし、途中の駅の近くにある川が3時間後に氾濫水位に達するらしい…。休みたいわぁ。
でも、そんな中、ニュースで、何を言っちゃってるの?と耳を疑ったのが、天気予報だけを信じずに、自分達でも危険を察知して行動するようにって、言ってた奴がいて、はぁ?って感じ。何のための国が設けているんだよ、気象庁を。東海豪雨の時もそうだったけど、あんなの、天災じゃねーよ、人災もあったと思う。情報化社会となっている現代で、色んなデータを持ってるはず。地震を予知するのとは違うと思うのよね。このまま振り続けたら危険かも、というなら、もっと大げさでもいいからマスメディアで流すべき。東海豪雨の時なんて、朝からそんなこと言ってなかったし。別に、今回みたいに短時間で激しく集中的に降ってた雨じゃなかったもん。
ホント、最近、どこの局も天気予報が当たらなくて、何度、傘を持っていって、邪魔になったことか。予報じゃねーよ、予想だろ?って言いたくなる。気象予報士の資格持ってる奴が予報を外しても、それはそれで腹が立つけど、資格も持ってないのに、言わされてるだけの、お天気ネェちゃんも腹が立つわ。