今日のひみつのアラシちゃんは…智＆松潤のプロフィッシュナル ②
で、いよいよ待ってました。智くんと松潤がロケに行ってきたという、世界が注目する伝説の漁師編。松潤から「マジスゴイっす！」というお墨付。学者達も注目してるという、世界で目撃例30件の幻のサメを一人で148匹捕まえた漁師さん登場です。Goblin Sharkという、釣り上げられると顎が飛び出し、嘴（くちばし）のような口が出てくるという特徴の深海サメだそうで、口には多数の鋭い歯が剥き出しになって、そのオソロシイ容姿からも悪魔のサメと言われているそうな。Goblinって小鬼って意味があるもんねぇ、確かにそんな顔だわ。目撃情報も100年程の間に世界中で30件しかなく、見つかっても、死んだ状態のものばかりで、生きた状態ではなかなか見つからないんだとか。しかし、最近になって、ここ10年の間に、日本の漁師が148匹も捕まえ、しかもそれはほとんど生きた状態だったと発表されたそうです。確保した場所は東京湾。そこで、そんな伝説の漁師を、智くんと松潤が密着取材です。船上での映像…智くん…思いっきり大アクビしてます。大好きな船上なのに…あなたは…。
更に笑っちまったのが、〝プロフィッシュナル 伝説の漁師〟ってNHKのプロフェッショナルをフィッシュにもじってのパクリ編集です。智くんの「やっぱりコレNHKでやってたやつだよね？」って、コメント。フフフフ…爆笑でした。さて、伝説の漁師は、優しそうな普通のおじさんです。
東京湾には、横浜からわずか20キロの沖合で、海底がいっきに落ち込んだ東京海底谷という場所があるらしい。その深さは、1000メートルに及ぶ海の大峡谷で、そこでゴブリンシャークが捕まるらしいです。
深海は「海の砂漠」と漁師の間では言われているらしく、魚が少なく漁には不向きな場所らしいんですが、この人は、深海の高級魚を狙っているので、ゴブリンシャークを捕獲できたんだとか。
固定式刺し網という、数日前に網を仕掛けておく漁で、船でポイントに到着。今回の網は、2日前に仕掛けられたもので、海底180メートル～250メートルから4時間で引き上げるそうです。網が徐々に上がり始めます。キアンコウ、タカアシガニ等網に引っかかってます。アンコウは確かに、料亭行きの魚ですね。おじさんは、普段はカニやエビなどを狙っていて、ゴブリンシャークは、網を破るやっかい者なので、今までずっと逃がしていたんだとか。途中ミドリフサアンコウという魚がかかってましたが、深海魚だしカワイイのかブサイクなのかわかんないような顔の魚で、松潤も智くんも珍しそうです。その他、水族館関係が喜ぶ生物とかどんどん珍しいものが捕獲できるのですが、おじさんは「捨てちゃっていいよ。我々から見たらこんなのゴミだなんだから。」と。
智くんって、そういえばサメ苦手な人じゃなかったっけ？網にかかったサメにも少しビビリ気味です。でも、マジで百科事典に出てそうなサメとか魚ばっかり捕獲されるのですが、おじさんはお金にならないものはすべてリリースです。今回は、ゴブリンシャークに照準を合わせているので、古代サメまで見ることができました。滅多にあがらないサメも見れたということで、ゴブリンシャークにも出会えるか？という期待が高まる中、智くんと松潤のテンションは上がってますが、「カニが来たってよ。」というおじさん達に「カニはもういいや。」と智くん。コラコラ、おじさん達にしてみれば「サメはもういいや。」だと思うよ。網の引き上げもあと僅かとなったところで、来ましたよ、ゴブリンシャーク。編集がNHKっぽいので、その瞬間の智くんと松潤の驚きのアップ…笑けます。いやぁ…すごい顔だな。ゴブリンシャーク。口も微妙に動いてます。勿論、このサメもリリース。泳ぐ姿が見られないというので、リリース後、水中カメラで追跡です。普段は、ロレンチニ瓶というセンサーを使って、海底のエビなどを探して捕食しているので、顎の中に口がおさまっているようですが、獲物を見つけると、口が前に飛び出してくるんだとか。人に危害を加えるサメではないので、とカメラマンのダイバーさんの腕を噛ませてます。でも、やっぱりサメですな、ダイビングスーツにはしっかり歯型が。
こうして男達の長い一日は終わった…というナレーションをバックに、智くんと松潤のツーショット映像です。男達は伝説の漁師に密着、そして、悪魔のサメに出会った…ゴブリンシャークである！！…でも、おじさんにとってゴブリンシャークとは…「ゴミだ～よ」だってさ。
きっと、これまでもずーっと珍しい魚が獲れても、リリースしてたんでしょうね。欲がないというのか、だって海にはまだまだ知られていない生物がすごくいるんですよね。特に、深海には、まだまだ未知の生物がいると言われている中…人知れず、すごいことがあの船の上では起こってて、でもおじさん達にとっては、エビとかカニとかアンコウ狙いだから流通する魚しか興味はないんですよね。何かそのへんが滑稽でした。
更に笑っちまったのが、〝プロフィッシュナル 伝説の漁師〟ってNHKのプロフェッショナルをフィッシュにもじってのパクリ編集です。智くんの「やっぱりコレNHKでやってたやつだよね？」って、コメント。フフフフ…爆笑でした。さて、伝説の漁師は、優しそうな普通のおじさんです。
東京湾には、横浜からわずか20キロの沖合で、海底がいっきに落ち込んだ東京海底谷という場所があるらしい。その深さは、1000メートルに及ぶ海の大峡谷で、そこでゴブリンシャークが捕まるらしいです。
深海は「海の砂漠」と漁師の間では言われているらしく、魚が少なく漁には不向きな場所らしいんですが、この人は、深海の高級魚を狙っているので、ゴブリンシャークを捕獲できたんだとか。
固定式刺し網という、数日前に網を仕掛けておく漁で、船でポイントに到着。今回の網は、2日前に仕掛けられたもので、海底180メートル～250メートルから4時間で引き上げるそうです。網が徐々に上がり始めます。キアンコウ、タカアシガニ等網に引っかかってます。アンコウは確かに、料亭行きの魚ですね。おじさんは、普段はカニやエビなどを狙っていて、ゴブリンシャークは、網を破るやっかい者なので、今までずっと逃がしていたんだとか。途中ミドリフサアンコウという魚がかかってましたが、深海魚だしカワイイのかブサイクなのかわかんないような顔の魚で、松潤も智くんも珍しそうです。その他、水族館関係が喜ぶ生物とかどんどん珍しいものが捕獲できるのですが、おじさんは「捨てちゃっていいよ。我々から見たらこんなのゴミだなんだから。」と。
智くんって、そういえばサメ苦手な人じゃなかったっけ？網にかかったサメにも少しビビリ気味です。でも、マジで百科事典に出てそうなサメとか魚ばっかり捕獲されるのですが、おじさんはお金にならないものはすべてリリースです。今回は、ゴブリンシャークに照準を合わせているので、古代サメまで見ることができました。滅多にあがらないサメも見れたということで、ゴブリンシャークにも出会えるか？という期待が高まる中、智くんと松潤のテンションは上がってますが、「カニが来たってよ。」というおじさん達に「カニはもういいや。」と智くん。コラコラ、おじさん達にしてみれば「サメはもういいや。」だと思うよ。網の引き上げもあと僅かとなったところで、来ましたよ、ゴブリンシャーク。編集がNHKっぽいので、その瞬間の智くんと松潤の驚きのアップ…笑けます。いやぁ…すごい顔だな。ゴブリンシャーク。口も微妙に動いてます。勿論、このサメもリリース。泳ぐ姿が見られないというので、リリース後、水中カメラで追跡です。普段は、ロレンチニ瓶というセンサーを使って、海底のエビなどを探して捕食しているので、顎の中に口がおさまっているようですが、獲物を見つけると、口が前に飛び出してくるんだとか。人に危害を加えるサメではないので、とカメラマンのダイバーさんの腕を噛ませてます。でも、やっぱりサメですな、ダイビングスーツにはしっかり歯型が。
こうして男達の長い一日は終わった…というナレーションをバックに、智くんと松潤のツーショット映像です。男達は伝説の漁師に密着、そして、悪魔のサメに出会った…ゴブリンシャークである！！…でも、おじさんにとってゴブリンシャークとは…「ゴミだ～よ」だってさ。
きっと、これまでもずーっと珍しい魚が獲れても、リリースしてたんでしょうね。欲がないというのか、だって海にはまだまだ知られていない生物がすごくいるんですよね。特に、深海には、まだまだ未知の生物がいると言われている中…人知れず、すごいことがあの船の上では起こってて、でもおじさん達にとっては、エビとかカニとかアンコウ狙いだから流通する魚しか興味はないんですよね。何かそのへんが滑稽でした。
先週に引き続き、また自分説明書です。
1.赤の他人を「お母さん」と呼んでしまったことがある―嵐は翔ちゃん以外は皆、NO。翔ちゃんは、マネージャーさんに向かって「お母さん」と呼んでしまったことがあるとか。一般的には、62％の人がYES。あるよなぁ「お母さん」って言ったこと。
2．友達の家に泊った時「もう寝た？」と何度も聞いてしまう―相葉ちゃん以外はNO。世間一般は、68％がNO。うん、聞かない。自分が起きてても、聞かない。そのうちに寝ちゃうし。相葉ちゃんは、いいそうだなぁ。眠るまで落ち着きなさそうだもん。
3.タクシーでドライバーさんと会話が弾む―智くん以外はYES。世間では83％がYES。あるある。弾むというか、あんましゃべりたくないんだけどなぁ…と思う時でも、話しかけられますね。どこのタクシー会社の給料がいいとか、勤務時間はどこが楽だとか、こういうタクシーには気をつけろとか、よく教えてくれたりする。咳こんでたら、のど飴くれたこともあるし、適当に話あわせてて釣りの話になって、そしたら、今度釣りに連れて行ってあげるから、と名刺までくれた人いましたねぇ、勿論、連絡しませんでしたけど。あと、やたら悩みとか愚痴を言われることが多いなぁ。でも、ワタクシ基本、タクシーではしゃべりたくない、話しかけられたくない派なんで、ホントはすごく嫌なんですよ。
4.一人でテレビを見ている時、テレビに向かってつっこんでしまうことがある―松潤とニノがYES。智くん、翔ちゃん、相葉ちゃんはNO。ここで意外なことが発覚。松潤は、楽屋とかで皆とテレビ見てる時とかは、絶対にしゃべらないけど、家にいる時はしゃべってるんだとか。そんな松潤に翔ちゃんは「家で結構ひとりごと言うでしょ？」と聞くと、「言う、すっごい多い。」と。家に入ってきても「はい、ただいま～。」って言ったり、冷蔵庫あけて「飲み物、飲みま～す。」って言ってるらしい。相葉ちゃんが「相当寂しそうだなぁ～。」とコメント。フフフフ…かわいいじゃん、松潤。でも、嵐って、皆、結構甘えん坊ですよねぇ。世間一般では65％がYES。ワタクシも、一人の時は、多いっちゃあ多いかな…ひとりごと。でも、ほら最近PCとか携帯ゲームとかやってるから、ひとりごと言う人ってほとんどですよね。珍しくはないと思う。
今回は、世間一般並か。
1.赤の他人を「お母さん」と呼んでしまったことがある―嵐は翔ちゃん以外は皆、NO。翔ちゃんは、マネージャーさんに向かって「お母さん」と呼んでしまったことがあるとか。一般的には、62％の人がYES。あるよなぁ「お母さん」って言ったこと。
2．友達の家に泊った時「もう寝た？」と何度も聞いてしまう―相葉ちゃん以外はNO。世間一般は、68％がNO。うん、聞かない。自分が起きてても、聞かない。そのうちに寝ちゃうし。相葉ちゃんは、いいそうだなぁ。眠るまで落ち着きなさそうだもん。
3.タクシーでドライバーさんと会話が弾む―智くん以外はYES。世間では83％がYES。あるある。弾むというか、あんましゃべりたくないんだけどなぁ…と思う時でも、話しかけられますね。どこのタクシー会社の給料がいいとか、勤務時間はどこが楽だとか、こういうタクシーには気をつけろとか、よく教えてくれたりする。咳こんでたら、のど飴くれたこともあるし、適当に話あわせてて釣りの話になって、そしたら、今度釣りに連れて行ってあげるから、と名刺までくれた人いましたねぇ、勿論、連絡しませんでしたけど。あと、やたら悩みとか愚痴を言われることが多いなぁ。でも、ワタクシ基本、タクシーではしゃべりたくない、話しかけられたくない派なんで、ホントはすごく嫌なんですよ。
4.一人でテレビを見ている時、テレビに向かってつっこんでしまうことがある―松潤とニノがYES。智くん、翔ちゃん、相葉ちゃんはNO。ここで意外なことが発覚。松潤は、楽屋とかで皆とテレビ見てる時とかは、絶対にしゃべらないけど、家にいる時はしゃべってるんだとか。そんな松潤に翔ちゃんは「家で結構ひとりごと言うでしょ？」と聞くと、「言う、すっごい多い。」と。家に入ってきても「はい、ただいま～。」って言ったり、冷蔵庫あけて「飲み物、飲みま～す。」って言ってるらしい。相葉ちゃんが「相当寂しそうだなぁ～。」とコメント。フフフフ…かわいいじゃん、松潤。でも、嵐って、皆、結構甘えん坊ですよねぇ。世間一般では65％がYES。ワタクシも、一人の時は、多いっちゃあ多いかな…ひとりごと。でも、ほら最近PCとか携帯ゲームとかやってるから、ひとりごと言う人ってほとんどですよね。珍しくはないと思う。
今回は、世間一般並か。
最後に流星の絆の番宣をニノがしようとして、話始めたところ、トントンと相葉ちゃんから肩をたたかれ、カメラあっち、と無言のまま指を刺され、スベッタ感な空気が流れてしまいました。そんな、ニノ、今日は、朝から番宣で忙しい一日となりそうですね。
ワタクシは、悪魔の子供…甥っ子がお泊りにくるので、ドラマは録画で奴が帰ってからチェックとなると思いますが…。あぁ～ゴブリンチャイルド来るのかぁ…また疲れるなぁ～。
ワタクシは、悪魔の子供…甥っ子がお泊りにくるので、ドラマは録画で奴が帰ってからチェックとなると思いますが…。あぁ～ゴブリンチャイルド来るのかぁ…また疲れるなぁ～。
