ミミ言

思っていることをつぶやいていきます

今日のひみつのアラシちゃんは、スーパーキッズSP

イメージ 1今日のひみつのアラシちゃんは、科学的に理解不能な驚異のチビっ子登場!スーパーキッズちゃんSPです。
オープニングトークは、ニノのドラマがスタートした…話をしていますが、多分まだオンエア前のアラシちゃんの収録だったんでしょうね、どこがよかった?とニノに振られた相葉ちゃん、「15分くらい経った…あのへんが…あそこミソだよなーっ…。」と怪しげな回答をしています。そして、松潤からの「あれやって下さい、大きくなったら3人で犯人見つけてぶっ殺そうな…って。」というリクエストに応えるニノ。すると、その横から、カメラ目線で相葉ちゃんが入ってきて、智くんまでもが入ってきて、ニノから「お前がやんなよ!お前もやんなよ!」と叱られてますが、相葉ちゃんは「なっ、3人でな!」と。

ゲストは、内田恭子。新婚生活はどうか?という質問に、もう結婚して2年経つと応える内田恭子。では、どこまで新婚生活になるのか?という疑問が…。すると、翔ちゃんから「いつまでも新婚生活やろが!」と、力強いコメントが…。相葉ちゃんは「あの人、結婚の何なの?」と言うと、ニノ曰く、翔ちゃんは、最近ananで結婚したい男性の4位に選ばれたらしく、それから結婚キャラみたいなのを前面に押し出しているんだとか…。翔ちゃんは、また「いつまでも新婚の気持ちのままやろが!」と。フフッ。確かに、結婚するなら…翔ちゃんか智くんか松潤かなぁ…。3人とも結構、亭主関白っぽく、尚且つ母性本能をくすぐられるので、支えられて支えてみたいな…ねぇ…生活ができそう。妄想だけどなーっ。

さて、スーパーキッズは、最初は1歳で体重25㎏ 超巨大赤ちゃんです。25㎏とは6歳くらいの体重なんだとか。しかし、さらに肥満児がいた、とコロンビアの生後11ヶ月で体重28㎏ モンスター赤ちゃん。もうムチムチです。体がミシュランタイヤのキャラクターの様に、肉が何重にもダブっちゃってます。生後11ヶ月にして、骨の太さは8歳並なんだとか。チビっ子力士ですな。

お次は、世界で最も小さなお姫様。カナダの子で、5歳・身長70cm・体重4.5㎏。平均的な5歳児の4分の1の体なんだとか。生まれた時から、1025g、命の危険さえあったという。原発性小人症という難病を患っていながら、皆の愛情を一心に受けて、今では元気一杯に生活ができるまでになっているそうです。

次のチビっ子は、鋼の肉体を持つボディビルダー少年。子供とは思えない…すごい筋肉質な体です。2歳から体を鍛えているんだとか。コワイっす。2歳で腹筋がわれてる…なんて。7歳でベンチプレス95㌔あげるのも…ねぇ。

次は日本の子。一瞬にして涙が出る、天才子役の子が登場です。あの井筒監督をも、うならせたという。5秒で涙がポロポロ~っと出てきました。末恐ろしい子供だなぁ。1分足らずで号泣までに。おばあちゃん家の飼っている犬が死んだらどうしようって思うと涙が出るんだとか。フフッ、子供だな。

そして、世界最年少の天才ブレイクダンサー。2歳でフリーズまでやっちゃってます。アハハハ。

7人目は、音で世界を見る盲目少年。2歳の時、網膜ガンになり失明。しかし、目が見えなくても、ローラースケートをやったり、健常者と同様、普通に生活することもできるという。よく見ると、舌を鳴らしながら動いています。口から発する反響音の違いで、物体の外形や距離を認識できるからなんだとか。視力がない分、驚異の聴力が備わったようです。人間ってすごいですねぇ…。

8人目。超人技の世界記録に挑むシドニーの美少女。両手首をグルグル巻きにしながら、1分間に何回腕をまたげるのかを競う、ボディスキップという競技で、39回という世界記録達成。関節はずれてんじゃないの…。

9人目は、愛ちゃん2世と言われる天才卓球姉妹。ホントに、福原愛を思わせるような上手さですな。そして、スタジオ登場で嵐とガチンコ対決です。嵐が勝てば、食事券5万円。チビっ子が勝てば、ゲームが貰えます。小学校の時、卓球クラブだったという智くんと、相葉ちゃんがチャレンジ。20ポイント獲得した方が勝ちなんですが、6ポイントも取られちゃいました。次は、松潤&翔ちゃんコンビ。ところが、ノーポイントの嵐チーム。ミニミニラケットを姉妹チームの姉だけに使用してもらうというハンディを与えるも…歯が立たず、妹だけVS嵐という設定に変え、ニノ&松潤と対決です。松潤から、ニノはドラマでもやってるし、どう?と言われてただけあって、ニノでやっと2ポイントゲット。しかし、時すでに遅し。チビっ子チームは既に18ポイント獲得しており完敗。松潤は、あと5ポイントだけやらせて欲しいとお願いをし、今度は姉VSニノ&松潤で対決し、接戦となりますが、チビっ子チームの優勝です。そりゃ、そうだわなぁー。
智くんも、卓球クラブだったんだなーっ。ワタクシも小学校の時、クラブは卓球でした。特注だとかいう父親の洋服箪笥を壁にして、一人自主トレをしていたら…あれ、すごいのね、ピンポン玉って。いやぁピンポン玉がすごいのか、ワタクシがすごいのかわかんないけど、箪笥の表面に…無数の傷がついちゃって…母親から怒られた怒られた…そんな思い出がありますな。

さて、またVに戻り、フラフープ少女の登場。全身を使ってフラフープをする女の子。25本のフラフープを回しちゃってます。

そして、お次は、天才小学生DJ姉弟。日本人の子ですが、グラミー賞のパーティにまで招待されるというスーパーキッズに、崖の上のポニョの曲でトライしてもらったのですが、見事、曲をあやつってます。

12人目は、奇跡の歌声を持つフィリピンの歌姫。な…なんか、うまいっつーか…コワイ感じです。

13人目。1兆円プレイヤーになるかも?というチビっ子バスケットボールプレイヤー。小さい体ながらも連続シュート18本決め。全然、身長からして、ゴールとの位置がかけ離れているのですがすごいコントロールで、弧を描くようにシュート。すごい。

14人目は、日本人の子で、驚異の数学頭脳 天才ガリレオ少年。小学校6年生でジュニア算数オリンピックで世界1位に輝いた功績を持っているんだとか。小学生レベルをはるかに越えた問題をサラサラと解いてしまうスゴさ。この子もスタジオ登場で、嵐とガチ対決ですが、最初から、松潤の「俺達無理だから。」というかけ声で、ニノも「小卒みたいなもんだから!」と4人が固まってます。残された1人は、大卒アイドル翔ちゃんですな。今回も、お食事券とゲームの商品がかかっています。制限時間内に解答を出せればOK。カンニングすんなよ、大人げないぞ、ガンバレ翔という応援?を受け、問題を解いていく翔ちゃん。制限時間内に解答し、答えも正解でしたが、数学者のピーターさん曰く、翔ちゃんのは偶然的に導き出した解答で、チビっ子は、論理的に解答を導き出しての正解だと。でも、翔ちゃん、よく頑張ったよ。エライエライ。

内田恭子の自分説明書は…いっか。

さて、今日は〝流星の絆〟です。面白いドラマですよ。もうちょっとしたら、流星の絆についても書きたいなぁと思ってます。